バレットシンカーと呼ばれるテキサスリグに使うシンカーの重さはg(グラム)ではなくoz(オンス)表示が多いため、慣れるまで何グラムのシンカーなのか分かりにくいです。
今回は、バレットシンカーのオンス早見表の紹介や、素材での重さの違いを解説します。
テキサスリグのシンカー重さ早見表

よく使われるテキサスリグのシンカーの重さを表にしました。
1/2ozが14gであることを覚えておくと、だいたいの重さが分かるようになります。
oz(オンス) | g(グラム) |
1 | 28 |
3/4 | 21 |
1/2 | 14 |
3/8 | 10.5 |
1/4 | 7 |
3/16 | 5.3 |
1/8 | 3.5 |
3/32 | 2.6 |
1/16 | 1.8 |
3/64 | 1.3 |
1/32 | 0.9 |
テキサスリグのシンカーの重さは素材で異なる
バレットシンカーと呼ばれるテキサスリグのシンカーでよく使われる素材は、鉛(なまり)、タングステン、ブラス(真鍮)の3つです。
素材ごとに比重が異なるため、同じ大きさのバレットシンカーを選んでも重さが異なります。
それでは、3つの素材別にバレットシンカーの特徴を見ていきましょう。
鉛(なまり)

比重が水1に対して、鉛は11.3です。
柔らかい素材で、ブラックバスに噛まれたときには歯型が残っているときもあります。
購入した時は鉛特有の光沢感がありますが、水中で使っていくうちに皮膜が張り、光沢感がなくなっていきます。光沢感がブラックバスに違和感を与えることもあるため、あらかじめ光沢感を消しているアングラー(釣り人)も多いです。
価格も安いため、これから様々な重さを揃える場合は鉛でできたバレットシンカーから買うといいかもしれません。
タングステン

比重が水1に対して、タングステンは19.3です。
タングステンに樹脂を混ぜたものが販売されており、比重は13〜18までとメーカーによって様々です。
鉛より比重が高く、同じ重さならコンパクトにできるのが特徴です。よって鉛よりもカバーに入れたときの抵抗がすくないため、すり抜け性能が良くなります。
また、硬度が高いため、竿先に伝わる湖底の感度が高くなります。
価格は鉛と比べると高いですが、その分メリットも多いです。
ブラス(真鍮)

比重が水1に対して、ブラスは8.4です。
銅と亜鉛の化合物であり、その比率がメーカーによって変わることもありますが、比重は約8.4です。
ブラス製のバレットシンカーは春に爆発的な釣果をもたらしてくれることがあります。ブラス製のバレットシンカーとフック(針)の間にビーズを入れると、他の素材では出せない独特なカチカチという音が鳴ります。1年を通して使うシンカーではないですが、春だけはボックスの中に忍ばせておくといいでしょう。
まとめ
テキサスリグのシンカー重さに着目すると、素材の違いが分かってきます。素材が違うと、使う場面や季節までも変わってくることがありますので、ぜひいろいろなバレットシンカーを使ってみて自分に合うシンカーを見つけてみてください。
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