本当に釣れるシャッドは割れるのか!?おすすめのシャッド6選

おすすめのシャッドバス釣り用ルアー

筆者はトーナメントにおいて必ず釣らなければならない状況をなんとか打破したいと思い、釣れるシャッドを見つけるためにたくさんの種類のシャッドを使いました。
今回は、釣れるシャッドはなぜか割れやすい物が多いという謎の結論に至った、本当に釣れるおすすめのシャッドを6種類紹介します。

本当に釣れるシャッド!おすすめ6選

DUEL(デュエル) SH-60SP

デュエルsh60

ウォブルが強めのシャッドです。
泳ぎが非常に安定していて、どんなに速く巻いても真っ直ぐ泳ぎます。
特に有効なのは、食い渋るアフターの時期や、低水温期です。
少しマニアックな内容ですが、何度も内部構造がマイナーチェンジしており、重心移動システムが変更されています。
初期の重心移動は非常に不安定で、2つに分かれているSH60の内部の部屋を、2つのボールが行ったり来たりしています。
よって、そのボールの位置で微妙にアクションが変わってしまうのです。

デュエルsh60
初期のSH60の重心移動
デュエルsh60
初期のSH60の重心移動
デュエルsh60
初期のSH60の重心移動

しかも、ボールが移動しても微妙なアクションの変化でブラックバスに見切られにくく、どのアクションが出ていてもよく釣れます。
その後のマイナーチェンジで、上下に1つずつのボールが入るように変更されました。

デュエルsh60
1回目のマイナーチェンジ後の重心移動

更にそのマイナーチェンジで、内部に分けられている2つの部屋のうち、腹側の部屋だけを移動するように変更されています。

デュエルsh60
2回目のマイナーチェンジ後の重心移動

そして熱に弱く、気がついたときには割れてしまいます。

sh60の割れ

現在は販売されていないモデルですので、中古の釣具屋やメルカリ等で見かけた時は購入してみてください。

ジャッカル ソウルシャッド58SP

もう手に入らないSH60の代わりになるのが、ジャッカルのソウルシャッド58SPです。
(厳密にはアクションは異なりますが)アクションが似ているため、SH60をロストしたくない時に使えます。
高速でも真っ直ぐ引いてこれる安定感も非常に似ているので、SH60が手に入らない方にはおすすめです。

ラパラ シャッドラップ

ブラックバスを釣るのはかなり厳しいとされる真冬の水温4度で、筆者にブラックバスを釣らせてくれたルアーが、ラパラのシャッドラップです。
現在ではABS樹脂のインジェクションモデルが主流ですが、シャッドラップはバルサという種類の木材でできています。
諸説ありますが、シャッドというジャンルのルアーの元になったルアーが、このラパラのシャッドラップです。

ラッキークラフト ベビーシャッド

現在はジャッカルで会長を努めている加藤誠司プロがデザインしたシャッドです。
タイトアクションで非常に良く釣れます。
リップが基盤リップのMK-2という種類もあります。
基盤リップはリップが薄い分、動きのキレが良いです。
そして、釣れるシャッド特有の熱による割れも生じやすいです。

ベビーシャッドの割れ目

エバーグリーン スーパースレッジ

エバーグリーンの公式では、イレギュラーなダートアクションができることを売りにしています。
繊細なロッドアクションすらもアクションに影響が出るほど繊細なシャッドがスーパースレッジです。
ベビーシャッドで食いが浅い時や、ショートバイトが続く時にルアーローテーションでスーパースレッジに変えて、バイトを得るように使うことが多いです。
そして、このシャッドも何故か割れやすいです。

スーパースレッジのヒビ

OSP ハイカット

タイトアクションが特徴なのが、このOSPのハイカットです。
タイトアクションが、極寒期を除く冬と春に本領発揮します。
初期に販売されていたハイカットはとにかく熱に弱く、良く膨らみ、良く割れ、良く釣れていました。
現在販売されているものは熱に強くなっており、割れにくくなっています。
筆者は、ベビーシャッドやスーパースレッジを根がかりさせてロストしたくない時に、現行品のハイカットを使っています。

ハイカットの穴

まとめ

もう手に入らないシャッドもありますが、それに近い手に入るシャッドも紹介させていただきました。
筆者もトーナメントで実践導入するまでは様々なシャッドを使い、本当に釣れるシャッドをここまで絞ってきました。
ぜひ皆様も使ってみてください。

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